2026年2月~3月レコーディング!
- 村山
- 3 日前
- 読了時間: 2分
2026年2月某日。何年振りのレコーディングになるだろう。コロナ禍以来初になるので、前回から6年以上は経っているはずだ。
今回のレコーディングスタジオは梅ヶ丘のhmc。以前は下北沢でやっていたスタジオがエンジニアのイケちゃんにより梅ヶ丘にお引越ししたのだ。
話には聞いていたが新しいスタジオは今回が初訪問となる。
エンジニアのイケちゃんは、あたくしが前にやっていたバンド、COKEHEAD HIPSTERSの頃からのお馴染み。SODA!のアルバムでも何度もお世話になっている。会うたびに繰り返す珍エピソードには事欠かず、タイルラグは一瞬で埋まる。


このレコーディングスタジオは、かなり雰囲気が良く細部にまで工夫が凝らされている。凸凹の壁は音の跳ね返りを調節し、壁の角度もまた然り。楽器の配置、マイクの種類、使用機材全てにこだわりと音への探究心が込められている。そんなスタジオがほぼ手作り、というのだから驚きを通り越して呆れてしまう。
皆様もレコーディングの際には是非使ってみてほしい。


レコーディングには独特の楽しさがある。同じ演奏には違いないのだが、スタジオともライブとも野外フェスとも全く違う感覚になるのだ。
まずは機材。ドラムセット一式、ネジ一本にわたるまで全て自前のものを使う。久々に使うため、ドラムの皮を全て張り替える。その後セッティングにもチューニングにもじっくり時間をかけた。
今回、ギターのスグルが家庭の事情により、急遽参加できなくなったため、録音予定の二日間はドラムとベースのみでじっくり使うこととなった。
お陰で諸々のセッティングにしっかり時間を使うことができたのだ。
細かーいところまで気にしつつ、気にし過ぎず。レコーディング時にはこの塩梅が大変需要になる。







お前が叩くんかーい!っていうね
3月某日にギターを録音し、歌やコーラスを入れていく。これでようやく曲として全体像が見えてくる。









最後の仕上げ(MIX)はSODA!のことをよく理解してくれているイケちゃんに全て任せることになった。変わった音だな、変な音だな、と思うことがあるなら、それは全てイケちゃんの仕業なのだ。

今回のアルバムの曲は全て最近出来たものではなく、5、6年前には出来ていた曲がほとんどになる。浅野によると、今回の曲以外でも更に4、50曲はあるという。その中から厳選された9曲。
まさにSODA!のアルバム的アルバムが今作の『永遠移来人!』なのだ。





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